経営方針
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農場のコンセプトとする経営方針
01
バイオセキュリティの徹底と、AI・AO(オールイン・オールアウト)を確実に実行できる施設により、高い防疫体制を継続し、健康でおいしい豚を育てる。
02
畜産環境には配慮した豚舎をテーマに、オゾン酸化技術を活かした汚水処理設備を採用。その処理水は、豚舎の洗浄水・光触媒による消臭設備細霧スプレー用水および空調設備に伴うクーリングパット用冷却循環水として再利用することで、場外に処理水を排出しない循環型の機能を有している。
03
繁殖エリア・肥育エリアともにリキッドフィーディングシステムの採用により、精度の高い飼養管理を行うことで安心・安全な豚を育てる。
衛生管理方針
株式会社佐々牧場
代表取締役 佐々和宣
農場HACCPの認証
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